活動履歴
メディア掲載履歴
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毎日新聞・法律のツボ欄「フェイスブックを巡るトラブル」2013年 8月
著書・論文
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最新不正競争関係判例と実務(第3版)大阪弁護士会友新会編、共著2016年 8月
当事務所のロゴマークは、恒星であるシリウスをモチーフにしています。
シリウスは、最も明るい星と言われているのですが、私たちも、どのような場面でも皆様を明るく照らす存在でありたいと考えています。
また、当事務所のロゴマークは、見方によっては、人が万歳をしている形に見えます。
これは、皆様が私たちに相談・依頼していただき、「よかった!」と万歳したくなるようなお気持ちをもって頂きたいとの思いも込めてのことです。
①弁護士の使命を全うします
②お客様に対する丁寧な説明
③最先端の法的サービスの提供
④親身なアドバイス
⑤迅速なご対応
法律サービスの料金は高額というイメージをお持ちかもしれませんが、実際には、支払う費用に対して得られるメリットの方が大きい(多額)ことも事実です。
※依頼者様にとってメリットのない提案やサービス提供は行いません。
さまざまなご事情を抱えていらっしゃるご依頼者様ごとに、負担の少ない支払スケジュールをご案内させていただいております。
ご相談をいただく中で明確な料金見積もりを出させていただきますので、まずはお気軽に問合せ、ご相談くださいませ。
弁護士登録から10年以上、常に離婚男女トラブル事案を扱っており、豊富な解決実績がございます。
女性側だけでなく、男性側での解決実績も多数ございます。離婚問題につきましては日々研鑽を積んでおりますので、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。
第三者からの証言ができず立証が難しいハラスメント問題にも積極的に取り組んでおります。多くの専門的な知識と実績を元に立証を重ね、ご相談者様にとって最適な解決を目指します。
京都家庭裁判所では非常勤裁判官(家事調停官)も務めていたことから、これまで色々な立場で事件の解決に務めてきました。
離婚調停(夫婦関係調整調停)では、事案ごとに進め方も変わってきますし、押さえるべきポイントも違いますが、今までの経験から培った知識やノウハウにより、多角的な視野で解決のご提案をしています。
など、思い通りに進まないことがよくあります。
そのような場合に、弁護士に相談することで、状況が大きく好転することはよくあることです。
相談して損はないと思いますし、何より「相談して良かった」と言っていただくことが多く、問題解決のスタートとなります。
まずはお気軽に無料相談をご利用いただければと思います。
※夫や妻が1人で相手に立ち向かって行き詰まっていた問題に弁護士が入ることで、状況が大きく進展して解決に向かうケースも数多くあります。※