【初回30分相談無料】【JR神戸・高速神戸駅から徒歩5分圏内の事務所】【1級FPの資格保有】離婚問題、遺産相続、交通事故等いつでもご相談下さい。
私たちは、普通に生活していても、ある日突然思いもかけないトラブルに巻き込まれることがあります。その中には、自分は悪くないのに理不尽極まりないものやどうしてよいか分からず途方に暮れるようなものも沢山あります。
私は、弁護士の仕事とはそうしたトラブルを抱えてしまった方々に寄り添い、法律を駆使して最善の解決を図ることだと思っています。
そして、依頼者の方々の悩みや苦しみに寄り添い、少しでもその不安を和らげることができる弁護士でありたい、10年後、20年後に、依頼者の方々に、あの先生に頼んで本当に良かったと思って頂けるように依頼者の方々の人生の再出発をともに考えていける弁護士でありたいと思います。
離婚、遺産相続、交通事故を初め、幅広くご相談に応じておりますので、お気軽にご相談下さい。
当事務所の理念は次の3点です。
1.人と人とのつながりを大切にします。
2.プロとして質の高いリーガルサービスを目指します。
3.弁護士法1条に則って、社会正義の実現に努めます。
ホームページ:http://www.lo-kizuna-kobe.com/
保有資格
- ファイナンシャルプランナー 1級(2023年取得)
- マンション管理士(2022年登録)
田中 勇輝 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
資格
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一級FP・CFP
一級ファイナンシャルプランナー(FP)技能士またはCFPのどちらかの資格を保有している弁護士です。
所属団体・役職
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兵庫県弁護士会 法教育委員会委員長(2019年度・2020年度)
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近畿弁護士連合会 法教育推進協議会座長(2020年度)
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神戸家庭裁判所 家事調停官(非常勤裁判官)(2018年~2022年)
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公益財団法人兵庫県高等学校教育振興会理事(2020年~)
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 兵庫県弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2011年
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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モラハラ夫との離婚裁判についてです。
住宅ローン(債務者、名義ともに旦那)の残っている家に、私と子供たちが今すんでいます。
旦那とは別居中です。
離婚裁判の時には、財産分与での不動産はどうやって決めるのでしょうか?
私はそのまま借り換えをして、住んでいきたいのですが旦那が売却だと言った場合、どうなりますか?
不動産は話し合いなのでしょうか?それとも判決ですか?
離婚裁判の時には、財産分与での不動産はどうやって決めるのでしょうか?
私はそのまま借り換えをして、住んでいきたいのですが旦那が売却だと言った場合、どうなりますか?
不動産は話し合いなのでしょうか?それとも判決ですか?
裁判中に和解をする場合には、不動産についてもどちらが引き取るか、ローンをどうするかなどを話し合いによって決めます。借り換えをして住みたいなどについての話し合いはそこで行われます。しかし、判決で離婚が認められるという場合には、もし、不動産がオーバーローン、つまり現在の価値よりローンの方が多い場合には、その住宅は財産分与の対象財産から外され、他の財産分与対象財産についてのみ判断します。もしアンダーローンの場合には、現在の価値から残ローンを控除した金額について、分与する判決(通常は折半)をするでしょう。この場合には、不動産がご主人名義なので、退去を迫られるという結果になってしまいます。
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結婚19年、妻と別居中、3人の子供を置いて今年の正月に出て行ってしまいました。
先週、妻の住民登録が移動されている事が判明しました。
妻からは保険の脱退を要求され、戸籍上妻以外私の扶養は何も無くなってしまいました。
3月に離婚調停の1回目の期日になっていますが妻は『何度もやり直せると信じていた、でも、今回それが崩れた。もう戻らない。』と固い決意のようです。
私は妻の行動により、今迄の私の行いに気づかせてもらい、とても感謝しています。
DV、モラハラ、全て私の行いに気づかせてくれた妻はかけがえのない存在です。
離婚以外は妻の望む事は何でも受け入れるつもりです。
このような厳しい状況中、修復された夫婦はいるのでしょうか?
子供の前ではしっかりしようと思っていますが今では泣き虫な父親になってしまっています。
反面、子供達からは優しくなったと評価してくれていますが面会交流している妻は信じてくれません。
どうか同じようなケースで修復されたご経験のある先生にアドレスいただければ幸甚です。
宜しくお願い申し上げます。
私は妻の行動により、今迄の私の行いに気づかせてもらい、とても感謝しています。
DV、モラハラ、全て私の行いに気づかせてくれた妻はかけがえのない存在です。
離婚以外は妻の望む事は何でも受け入れるつもりです。
この思いを手紙を調停で渡すあるいは調停委員を通じて口頭で思いを伝えるなどされることでしょう。何度か修復したケースを見てきましたが、結局はケースバイケースで夫婦双方の考えで決まるものですので、こうしたら上手くいくなどというものはないと思います。ただ、やはり思いは形にしないと伝わらないと思いますので、少なくとも手紙を調停委員から渡してもらうということはされた方が良いようには思います。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【初回30分相談無料】【高速神戸駅1分】【探偵事務所・司法書士等との連携】財産分与として、住宅と800万円を獲得した事例/不貞の慰謝料200万円を獲得した事例など解決実績多数。まずは、ご連絡を!
離婚・男女問題の詳細分野
※ご相談はお客様のプライバシーに配慮するため、完全ご予約制となります。
【解決事例多数】
- (女性側)財産分与として、住宅と800万円を獲得した事例
- (女性側)別居後8か月で離婚をできた事例
- (女性側)不貞の慰謝料200万円を獲得した事例
【解決実績一覧】
https://www.bengo4.com/hyogo/a_28100/g_28110/l_263210/#pro3_case
【このようなご相談承っております】
- とにかく相手方と話すのがストレスなので代わりに話してほしい。
- 浮気が発覚したので、不倫相手やパートナーに慰謝料を請求したい。
- これまで相手にかけ続けていた生命保険はどうなるのか。
- 協議離婚の際に子供の養育費を口約束で決め、その後しばらくは払われていたが、最近は払ってくれない。どうすればよいか。
- 配偶者の暴言に苦しんでいる。
- 離婚したいが、配偶者が資産状況をきちんと開示してくれない。
- 配偶者が勝手に子供を連れて家を出てしまった上、子どもと面会させてもらえない。
【メッセージ】
離婚に至る本当の理由、心の奥底の部分は様々です。
なぜ依頼者の方が離婚しようと思うまでに至ったのか、心の奥底の部分、一言では片付けられない様々な夫婦間のいきさつを弁護士自身が汲み取り、理解することができれば、同じ離婚という結論に至るにせよ、夫婦お互いの傷が浅く済む場合もあると思います。
離婚事件を単なる訴訟の勝ち負けといったことだけで解決するのではなく、できることなら、離婚するにしても夫婦がある程度納得した形で最終的な離婚という解決に至ることがより良い解決だと思っています。
【探偵事務所・司法書士などのご紹介も可能】
離婚事件を数多く受任しており、探偵事務所・司法書士・不動産業者などのご紹介も可能です。
【当事務所の理念は次の3点です】
- 1.人と人とのつながりを大切にします。
- 2.プロとして質の高いリーガルサービスを目指します。
- 3.弁護士法1条に則って、社会正義の実現に努めます。
【受付について】
電話受付時間
平日9:00 - 18:00
メールのみ24時間受付
※18時以降,土日のお問い合わせはメールでお願いいたします。
【主な活動】
- 兵庫県弁護士会 法教育委員会委員長(2019年度・2020年度)
- 近畿弁護士連合会 法教育推進協議会座長(2020年度)
- 神戸家庭裁判所 家事調停官(非常勤裁判官)(2018年~2022年)
- 公益財団法人兵庫県高等学校教育振興会理事(2020年~)
【アクセス】
高速神戸駅徒歩1分
【初回30分相談無料】【高速神戸駅徒歩1分】交通事故の被害者の方は、早い段階で弁護士に相談してください!
交通事故の詳細分野
交通事故の被害者の方は、早い段階で弁護士に相談してください!
保険会社との交渉はプロに任せて安心を
交通事故の損害賠償には、3つの基準があります。保険会社との示談交渉を被害者本人が行った場合、保険会社は裁判基準では提示してきません。これにより、被害者が適切な賠償を受けられないことが多々あります。
弁護士に依頼することで、適切な賠償を受けることができます。まずはご連絡ください。
治療後の後悔をなくすために
もし交通事故の結果、後遺症が残る場合、その後遺障害が保険会社によって認定される等級が、賠償金の金額に大きく影響します。特に高額な損害賠償金を獲得するためには、早い段階で弁護士のアドバイスを受け、できるだけ高い等級に認定されるようにすることが重要です。
治療や検査等の方針を決めるのは当然医者ですが、治療後の後遺障害等級認定をご支援するのは弁護士です。
「受診すべき検査」「後遺障害等級獲得に有利となる診断書の書き方」等についてアドバイスをおこない、依頼者様にとって最適な解決を提供します。
証拠を戦略的に活用
交通事故には、加害者にほぼ100%の過失がある場合や、被害者にも過失が認められ、過失相殺が大幅に行われるケースがあります。このような場合、刑事事件で加害者が起訴されたかどうかが、後の民事事件に大きな影響を及ぼします。
例えば、加害者が刑事事件で不起訴となった場合、刑事記録としては実況見分調書以外は入手できず、加害者や目撃者の供述調書が見れなくなります。そのため、事故当時に加害者が非を認めていても、後に供述を翻すことがあり、最悪の場合、虚偽の供述が通ってしまうこともあります。
弁護士が早期に相談を受けていると、被害者やその家族が上申書を警察や検察庁に提出し、加害者に適切な処罰を与える手助けができます。仮に加害者が罰金刑で済んでも、その結果、加害者の供述調書や目撃者の供述調書が入手できるため、後の示談交渉や民事訴訟で重要な証拠となります。
お一人で戦わずに、弁護士にお任せください。
サポート体制
- 当事務所では、現在は保険会社、加害者側の事件は一切扱っておりません。被害者の方を守るためにこの知識を活用したいと思っています。
- 事故直後からの相談に対応可能
交通事故の賠償額は、後遺障害の等級によって異なってきます。正しい後遺障害の等級をしてもらうためには、事故直後からの治療、検査、検査を行う時期、レントゲンやMRI・CTなどの撮り方や時期などが重要なポイントとなってきます。当事務所の弁護士は、上記の経験から、後遺障害の等級認定にも豊富な知識があります。
【当事務所の理念は次の3点です】
1.人と人とのつながりを大切にします。
2.プロとして質の高いリーガルサービスを目指します。
3.弁護士法1条に則って、社会正義の実現に努めます。
【受付について】
電話受付時間
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※18時以降,土日のお問い合わせはメールでお願いいたします。
【主な活動】
兵庫県弁護士会 法教育委員会委員長(2019年度・2020年度)
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神戸家庭裁判所 家事調停官(非常勤裁判官)(2018年~2022年)
公益財団法人兵庫県高等学校教育振興会理事(2020年~)
【アクセス】
高速神戸駅徒歩1分
【ホームページ】
【初回30分相談無料】【高速神戸駅1分】公正証書遺言の作成・遺産分割・生前贈与・成年後見などさまざまな問題を解決!相続関係に強い他士業とも連携したサポートが可能です。
遺産相続の詳細分野
※ご相談はお客様のプライバシーに配慮するため、完全ご予約制となります。
【このようなご相談承っております】
- 他の相続人とは日頃から険悪であり、冷静に話合いをすることができない。
- 会社の経営者であった父が後継者を定めず急死したため、会社の支配権をめぐる争いが生じている。
- 子どもがいないため亡くなった後のことが心配。
- 土地を多く私有しており、後で相続人が揉めないようにしておきたい。
- 遺産分割のやりかたがわからない。
- 自分は、被相続人が亡くなるまで身の回りの世話をしてきたから、その点を評価してもらいたい。
- 現在相談中だが、遺産相続が得意な弁護士にセカンドオピニオンを聞いてみたい。
【メッセージ】
遺産相続問題は必ず遺産相続に強い弁護士にご相談ください。
弁護士に依頼することで、法的な考え方をベースに適正な方法での解決が望めます。
【さまざまな案件に対応】
公正証書遺言の作成・生前贈与・成年後見・家族信託・遺留分の減殺請求・不動産・土地の相続・遺産分割協議など幅広く対応させて頂きます。
相続関係に強い他士業とも連携したサポートが可能です。
【当事務所の理念は次の3点です】
- 1.人と人とのつながりを大切にします。
- 2.プロとして質の高いリーガルサービスを目指します。
- 3.弁護士法1条に則って、社会正義の実現に努めます。
【受付について】
電話受付時間
平日9:00 - 18:00
メールのみ24時間受付
※18時以降,土日のお問い合わせはメールでお願いいたします。
【主な活動】
- 兵庫県弁護士会 法教育委員会委員長(2019年度・2020年度)
- 近畿弁護士連合会 法教育推進協議会座長(2020年度)
- 神戸家庭裁判所 家事調停官(非常勤裁判官)(2018年~2022年)
- 公益財団法人兵庫県高等学校教育振興会理事(2020年~)
【アクセス】
高速神戸駅徒歩1分